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マリンコンパスとは?
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マリンコンパスとは、船の進行方位を磁気で示す航海計器です。GPSがあっても、基本的な方位確認やバックアップ計器として重要です。原則として5度刻みが主流です。
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RITCHIEマリンコンパスはどのように選べばよいですか?
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選定時は、取付方式、見やすさ、カード径、艇のデザインを基準に考えることが重要です。RITCHIE公式ガイドでも、コンパス選びではサイズ、カードの視認性、ボートデザインを考慮すべきと案内しています。
- 小型艇向け → Explorer/Voyager/Angler
- 16から35ft級 → Venture/SuperSport
- 中大型艇 → Helmsman/Navigator
- 大型/商業艇 → Globemaster/Heritage/Super Yacht
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RITCHIEマリンコンパスにはどのような取付方式がありますか?
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公式では、Flush、Surface Mount、Bracket Mount、Bulkhead Mount、Binnacle Mountなどの方式が案内されています。ダッシュの形状、視線位置、スペース制約、セイルボートかパワーボートかで適した取付方式が変わります。
- Flush(フラッシュ) → 埋込設置
- Surface(サーフェイス) → 表面置設置
- Bracket(ブラケット) → 台座設置
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RITCHIEマリンコンパスの設置場所はどこがよいですか?
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操船位置から見やすく、金属や磁気干渉の少ない場所が適しています。RITCHIE公式ガイドでは、取付方式ごとにダッシュ、デッキ、バルクヘッドなど用途が分かれており、視認性と艇の構造に合わせて選ぶことが重要です。
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RITCHIEマリンコンパスの設置時に確認すべき寸法は何ですか?
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設置時は、取付穴径、奥行き、サンシールドの張り出し、配線スペースを確認する必要があります。例えばNavigator Flush Mountは4.75?5.125インチの取付穴に適合すると案内されており、型式ごとの寸法確認が重要です。
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RITCHIEマリンコンパスには補正機能がありますか?
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モデルによっては内蔵コンペンセーターがあり、海図上の真北と磁北の偏差調整を行いやすい設計です。
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夜間航行ではRITCHIEマリンコンパスの照明は使えますか?
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多くのモデルで12V/LED照明が用意されています。
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RITCHIEマリンコンパスを選ぶ際の最終チェックポイントは何ですか?
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最終確認では、取付方式、カードサイズ、照明電圧、補正機能、交換部品の有無、艇種との適合を見ます。
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RITCHIEマリンコンパスの内部の補充駅の交換方法は?
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RITCHIEマリンコンパスの液体交換は、全機種共通ではありません。公式には、「NO REFILL」と表示されたモデルは補充不可です。また、専用の補充液は、他の液体と混ぜることはできません。
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RITCHIEマリンコンパスのクリアガラスの曇りは除去できますか?
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除去できる場合と、できない場合があります。RITCHIEコンパスの透明ドームはガラスではなくアクリル系ドームが使われており、曇りが表面の軽い傷・汚れなら改善余地がありますが、内部劣化、クラック、液漏れ、ドーム自体の劣化なら磨きだけでは根本解決しません。
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RITCHIEマリンコンパスの泡や気泡の除去できますか?
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RITCHIEマリンコンパスの泡・気泡は、ユーザーが簡単に消せる症状とは公式に案内されていません。公式FAQでは、気泡がある、または液が無い場合は、たいてい修理または交換が必要とされています。気泡は通常、漏れまたは液体の真空処理不足とされています。
- ベゼルまたはダイヤフラム保持ねじの締込み不足
- フィルプラグの不適切取付
- Oリング不良
- ダイヤフラム不良
- ボウル不良
- ドームのクレーズ(細かいひび・劣化)
同じサービスマニュアルでは、液体について必ずRITCHIE純正コンパス液を使用し、さらに封入前に真空処理を行わないと、温度変化で気泡が生じると記載されています。
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